STePP技術実証プロジェクトの成果
サステナブル技術普及プラットフォーム「STePP」技術実証プロジェクト:
アフリカ・アジアのコロナウイルス等感染症対策へ日本企業の技術活用
2020年11月より、UNIDO東京事務所では、日本政府(外務省)から約4.32億円の拠出金を受け、「開発途上国の感染症予防に向けたSTePP技術の実証・移転による海外日本企業支援事業」を実施しました。開発途上国において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や様々な感染症対策に役立つ技術や技術研修を提供する日本企業約10社を採択し、その活動を支援しました。本ページでは、各国におけるプロジェクトの成果を紹介します。
STePP Demoプロジェクトサマリービデオ(英語):
STePP 技術実証プロジェクトのパンフレット:
➡下記の国別ページよりプロジェクトの詳細をご確認ください。
アフリカでの実施プロジェクト
ケニア | マダガスカル | モロッコ | ナイジェリア | セネガル | ウガンダ |
アジアでの実施プロジェクト
インド | インドネシア | モンゴル | ベトナム |
*下表にて、各対象国プロジェクトにおける実証・移転技術名と実施企業名をご確認ください。