UNIDO東京事務所のアフリカアドバイザーによる支援を通じてアフリカのセネガルに進出したTUMIQUI JAPON SASUの佐藤弘一 CEOが、ツミキプロジェクト（仏語圏アフリカ再エネICT事業）について現地メディア「Le Quotidien」から取材を受け、掲載されました。

Le Quotidien（2020年8月17日・11面）：
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*セネガル現地法人TUMIQUI JAPON SASU（株式会社シュークルキューブジャポンの子会社）は、セネガル・サンジャラ市とマルチセクタースマートシティ開発の協力プロジェクトに参画する覚書(MOU)を交わし、未電化村落でのインターネット接続に向け、携帯型太陽光発電と通信機器を組み合わせた「TUMIQUIキット」の製造工場を建設を進めています。本事業を通じて、現地教育の発展や技術促進に取り組んでいます。