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カンボジア、ミャンマーから水分野の専門家が来日

カンボジア、ミャンマーから水分野の専門家が来日

UNIDO東京事務所は、2019年11月18日~22日、カンボジア及びミャンマーより、水分野の専門家を日本に招聘しました。

カンボジアのロン・ナロ氏、ミャンマーのキン・マウン・ウィン氏は、11月20日~22日に幕張メッセにて開催された「INCHEM TOKYO 2019」のUNIDOブースにて、両国でのビジネス展開に関心のある日本企業と個別に面談を行いました。また、11月21日に同会場で開催されたセミナー「日本の中小企業による海外への技術移転の成功事例とカンボジア、ミャンマーにおける給水・排水処理の現状とビジネスチャンス」において、各国の給水・排水処理の現状やビジネス機会について講演しました。

 

ロン・ナロ氏  Mr. Long Naro【カンボジア】

プノンペン水供給公社 副総裁                             
Deputy Director General
Phnom Penh Water Supply Authority (PPWSA)

報告資料: プノンペンにおける給水の現状とビジネスチャンス

 

 

キン・マウン・ウィン氏  Mr. Khin Maung Win【ミャンマー】

Myanmar Water Engineering and Products 社 特別顧問      
Patron/Executive Consultant
Myanmar Water Engineering & Products Co., Ltd.                                   

報告資料: ミャンマーにおける給排水の現状とビジネスチャンス

 

 

※ UNIDOミャンマー・プロジェクトオフィスから下記担当者も来日しました。

テット・ミョー氏  Mr. Thet Myo【ミャンマー】

UNIDOミャンマー・プロジェクトオフィス ナショナルコーディネーター
National Coordinator                                                 
UNIDO Project Office in Myanmar