UNIDO東京事務所は日本能率協会が主催する「持続可能なプラントEXPO 2024」の特別講演会に参加いたしました。
「UNIDO登録技術の海外事例 開発途上国での環境対応(廃棄物処理と省エネ空調)」と題してサステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)の活動をご説明すると共に、STePPに登録されている企業の方々から開発途上国で進出企業に求められる環境対応についての実践的なお話をご紹介いただきました。
特別講演会
7月25日(木)13:30~14:10 東京ビッグサイト 東7ホール内 特別講演会会場にて(事前登録制・参加無料)
「ラオスにおける廃棄物処理事業の展開について」
加山興業株式会社
代表取締役 加山 順一郎様
「開発途上国での環境対応<省エネ空調>」
株式会社アースクリーン東北
ゼロ・エネルギー推進営業部 部長 野口 康太郎様
「UNIDOとサステナブル技術普及プラットフォームのご紹介」
国連工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所
アソシエイト・エキスパート 福山 由希子
持続可能なプラントEXPO 2024 開催概要
名 称 持続可能なプラントEXPO 2024
会 期 2024年7月24日(水)~26日 (金) 10:00~17:00
会 場 東京ビッグサイト 東7ホール
主 催 一般社団法人 日本能率協会
特別協賛 公益社団法人 化学工学会
展示規模 68社/132ブース(予定)
来場者数 40,000名(予定) ※同時開催展含む
入場方法 完全事前登録制
入場登録 無料