UNIDO東京事務所は、2016年11月14日から19日まで、ラオスよりサワン・セノ
経済特区庁(SEZA)副局長のパノンコーン・ダララッサミー氏を招聘しました。
日本滞在中、パノンコーン氏は、ラオス、とりわけサワン・セノ経済特区での
事業展開に関心を持つ日本企業との個別面談を通して、同国の最新の投資環境や
ビジネス機会を紹介しました。
また、11月17日に福岡にて開催された「ラオス計画投資大臣との対話:
ラオスの経済・投資環境をテーマに」では、サワン・セノ経済特区における
投資環境やビジネス機会について紹介しました。
パノンコーン氏のプレゼンテーションはこちらからご覧いただけます。