UNIDO東京事務所は、12月7日～9日、「プラントショーOSAKA 2022 」に出展しました。

UNIDOブースでは、カンボジア、スリランカ、ウズベキスタンより水処理分野の専門家を招き、ブースにて来場者との面談を実施しました。

また、日本の優れた技術を開発途上国・新興国に紹介することを目的としてUNIDOが運営する、「サステナブル技術普及プラットフォーム」についてもご紹介しました。

「プラントショーOSAKA 2022」の概要

日　時：　 2022年12月7日（水）～9日（金）10:00～17:00
場　所：　 インテックス大阪 　5号館
主　催：　 一般社団法人 日本能率協会、公益社団法人 化学工学会
来場者数： 3,332名

 

今回来日した専門官

【カンボジア】 Mr. Sovithiea Samreth

プノンペン水供給公社         
計画・生産局　局長

Deputy Director General
Phnom Penh Water Supply Authority (PPWSA)

 

【スリランカ】Ms. W.G.M.M.L. Yvonne De Silve

灌漑省中央技術推進局
スペシャリスト・エンジニア（給排水）

Specialist Engineer (Water Supply and Drainage)
Central Engineering Consultancy Bureau (CECB)

 

【ウズベキスタン】Mr. Jahongir Khalikov

Uzsuvtaminot JSC
投資プロジェクト部チーフスペシャリスト

Chief Specialist
Department of Investment and Investment Projects Implementation
UZSUVTAMINOT JSC   

 

 

プラントショーOSAKA 2022のUNIDOブースの様子